今日はとても冷え込んで霊園には霜が降りてました。
お外の子たちは寒さがこたえたことと思います。
室外犬の子、野良ネコちゃん、暖房設備の十分でない保健所の子たち・・・。
保健所の子は寒さで亡くなることもあるそうです。
遅くなりましたが、お預かりしておりましたご寄付の品々はボランティアさんにお渡ししております。
黒髪地域ねこの会さん、さくら会さん、ふくねこの会さんなどそれぞれの活動に合う物資をお渡ししています。
今からの季節は毛布やタオルはもちろん、フードも療法食・高齢用のものも喜ばれています。
保健所のワンちゃんは首輪やリードもサイズが合わないもので対応しているところもあるようです。
新品でなくても使えるものがあればということです。
保健所には事故にあった負傷の子、迷子になったのか高齢の子、子犬や子猫、病気の子など健康な子ばかりではありません。ペットシーツ、おむつは開封済みでも大丈夫です。フードは未開封のもののみですが個包装になっていれば大丈夫です。ケージやキャリーも助かります。
少しだけだけど・・・が集まって「すごく助かる!」になってます。
いつもありがとうございます。